2007年7月 3日
THREE DAYS GRACE ライヴ
THREE DAYS GRACE (スリー・デイズ・グレイス) 遂に日本上陸!
7/2(月)東京 原宿アストロホール

どれだけのファンが首をながーーーーくして待っていたことでしょう。
その期待とやっと会える喜びで、アストロはライヴ前からソワソワと、そしてムンムンとした熱気に包まれていました。"スリー・デイズ・グレイス!スリー・デイズ・グレイス!"と繰り返される掛け声とともに、ステージに姿を現したメンバーを一目見て、アストロ中が湧きに湧き上がりました。この興奮状態は、どんな会場でも負けないほど(満員御礼、ソールド・アウトでした)。
まずは、アルバム『One-X』からのファースト・シングル♪Animal I Have Become♪。狭く酸素も薄くなっていくような窮屈な中で、オーディエンスが一塊になってジャンプしてウェルカム・ムードを最高潮に盛り上げていました。♪Riot♪、♪Time Of Dying♪とセカンド・アルバムからの曲が続き、♪Wake Up♪、Just Like You♪などのファースト・アルバムの曲になると、歓声はより大きく熱気も凄まじくテンションが高い。
メンバーは全員日本に来るのが今回が初めて。日本のファンが、どの曲でも一緒に歌ってエキサイトしている姿を見て、感激した様子。身体の大きなメンバーには少々狭いステージ上で、エネルギッシュに、激しくパフォーマンスを続ける。叩きかけてくるハードでありながら秀逸のメロディ・ラインは、ライヴで聴くと何十倍にも痺れるサウンド。
ライヴ中盤に、ヴォーカルのAdamのアコースティック・パフォーマンス。Chris Isaak(クリス・アイザック)の♪Wicked Game♪を熱唱。ハスキーな歌声はとびきりセクシーで、会場中の女性のハートをごっそり独り占めしたことでしょう。
後半はニュー・アルバムからの曲を3曲続けて、最新シングル♪Never Too Late♪のヘヴィでエモーショナルなサウンドを聴けば、きっと日本中に潜んでいるはずの3DGファンに届けたくなる、もっと多くの人に聴いてもらいたいと痛感する。Neil(dr)の激しく打ち付けるドラム・ソロとそれに絡むBarry(g)とのセッション、リズムに合わせ大きく動きまわるBrad(b)のベースの低音、Adamのシャウト、ライヴを数多くこなしてきているバンドならではという風で、オーディエンスを最後まで引っ張っていく。あの迫力、そしてそれに負けない流麗なメロディ・ラインで飛ばした1時間でした。
ラストの♪I Hate (Everything About You)♪まで、すべての曲でオーディエンスからの合唱が聴こえ、それにはメンバーも最高に感激をしていた様子。ヘヴィだけど重すぎず、何となく一緒に口ずさみたくなる曲ばかり。文句なく、モダン・ヘヴィ・ロック・シーンの重要バンドであるThree Days Grace。この日ライヴで彼らのパフォーマンスを目の当たりにしたファンに再認識されたに違いない!
また近い将来、来日ライヴで彼らに会えるのを心待ちにして―。
*Set list*
Animal I Have Become
Riot
Time Of Dying
Wake Up
Just Like You
Take Me Under
Wicked Game (Chris Isaakのカヴァー/Adam Acoustic)
Pain
Get Out Alive
Never Too Late
Home (Hey Man)
Hate

笑顔で何度もオーディエンスにマイクを向ける姿が印象的でした。

"One-X" in stores now!
投稿者 トレ課員 : 2007年7月 3日 15:55
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