2007年6月22日
CHRISTINA AGUILERA ライヴ
CHRISTINA AGUILERA(クリスティーナ・アギレラ) 6/21 @ 武道館
4年ぶりのアルバム『BACK TO BASICS』を引っさげて、CHRISTINA AGUILERA(クリスティーナ・アギレラ)が日本上陸!“STRIPPED” Japan Tourから3年ぶりの来日公演となりました。世界が憧れるその理由がここに証明され、多くの人を魅了するその歌声、その存在の大きさと迫力に武道館が揺れた!

ステージの真っ白なカーテンが下りると、まるでミュージカルが始まるような壮大なセットの中、真っ白なコスチュームに身を包んだクリスティーナが登場。「Ain't No Other Man」から始まり、バックダンサーとの見事なダンスから武道館の2階席から隅々まで届き響き渡るクリスティーナの歌声は圧巻。コンサートの前半は、1920~40年代のソウル、ジャズ、ブルースの世界をモダンに蘇らせるというコンセプトで構成され、スクリーンに映像を映し出し、衣装やセットチェンジの合間も観客を一時たりとも飽きさせることない。セクシーに、キュートに力強さとソフトでナイーヴ、表情は豊かに変わり、その美しさは息を呑むほど。
セーラーズスタイル、サーカスの空中ブランコやメリーゴーラウンドのセット、キャバレー風な妖艶さ、武道館の中は、あらゆるシーンに変化して、様々なシチュエーションのパフォーマンスを楽しめる。
「Oh Mother」や「Hurt」のメッセージ性の強い曲は、ステージ上のクリスティーナの感情に吸い込まれるほど圧倒する歌唱力で聴かせ、激しいダンスでステージを左右に走っても息を切らすことなく高音は響き渡り、ファルセットも美しく武道館の空気を震わせていた。
「Lady Marmalade」の鮮やかなパフォーマンスに観客は歓喜し、「Beautiful」でしっとりと美声で観客を潤わせ、ラストは「Fighter」で最高潮にテンションを上げて、すべての人に、まるで一人ずつにお礼を言うように丁寧に武道館中を見回していた姿が印象的だった。
真のアーティストとしてその溢れ出る才能を見せつけ、歌の神が降りてきたような、歌うために生まれたと言っても過言ではないあの迫力の歌唱力に圧倒された1時間半。帰り際、誰もが口々に「凄かった!」という感嘆の声をあげていた。これがポップ・ミュージックのネクスト・レベルと言われるのなら、クリスティーナは、これからどんなアーティストになっていくのか。数少ない本物のアーティストとして、今後のクリスティーナ・アギレラにも要注目なのだ。

CHRISTINA AGUILERA "Back To Basics" 絶賛発売中!
CHRISTINA AGUILERA Official Site
投稿者 トレ課員 : 2007年6月22日 15:53
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