2008年1月14日 09:36
食料危機にそなえて
21世紀に生きるものとして、歴史を学ぶのは必須だ。ただ受験で教え込まれる歴史というのは
時系列的に並べられたおもに事件と呼ばれることを理解し暗記するものだ。
が、しかーし。本当の歴史の面白さというのはそんなもんじゃないのだ。と俺は思う。
どうもこんにちわ。ロコパッションで一番歴史が大好き4ちゃんです。久しぶりにブログ。
火曜日担当だけど、ジャストタイムであげる自信はまったくないので今日あげますw
そうそう歴史の話。国や時代でくくって学ぶのではなく、例えば宗教史や道(塩の道。絹の道)つまり
経済道路史?とでもいうのかな?いろんな枠組みで歴史を編纂していくと、いろんな事情や
人間の視点の偏りが見えてきて面白い。よくある歴史のパラドックスとしては歴史上の大悪人とされる
人物や国。後の政権や人物の為に、かなり歪められたイメージで伝えられることも多い。
また民族や人種によって捉えら方の違いもあるし、唯一事実が証拠として残るものが判断材料になる。
例えば日本史でいけば織田信長。一向宗門徒を大虐殺もして、比叡山を焼き討ちしたりと
そのイメージは暗黒から来た悪魔のような人物という感じではいだろうか?
しかし、織田信長という人物は日本史を劇的に転換させるにいたった革命児という見方も充分にできる。
室町時代から続いた旧体制、封建社会で何百年も続いた安泰に胡坐をかいていた時代。
しかしその秩序は徐々に乱れて、守護や地頭が山賊かしたり世の中が不安定な保障のないいわば
大競争社会のような時代になったのが戦国時代というころ。
信長という人物が成し遂げたのはまさに【破壊と創造】。一向宗門徒2万人を焼き殺したというのは
見方によれば旧体制からの脱却。新時代の到来のための人柱的な役割を負っているともいえる
後の時代にそのような解釈もできる。旧体制というのは座や商といった専売権をもったものに市場を
独占させる、つまり旧共産体制に近いところから楽市楽座を提供して、いきなり独断で資本主義を
持ち込んでしまったようなもんではないのだろうか?
結局ここまで斬新に切り込みすぎたために、謀反で殺されて恐ろしいイメージになってしまったり
したのかもしれないけれど、彼が長生きしてその後に長い平和の治世がおとづれたとしたなら
まったく変わった国になったのかもしれないなと空想したりする。これ俺の趣味。
大きく話がテーマより脱線してしまった・・・少し本題に戻そう。歴史を学ぶ。つまり食料危機を学ぶ。
僕ら人間が飢えなくて済むようになったのは、ながーい歴史の中でここ1世紀もないくらい。
中国の高祖は常に人民を飢えさせないために、つまりそれさえ何とかできれば皇帝であり続けれるものだ
と説いたいう。それくらい人間が飢えない状況というのがむしろ、歴史上珍しい時期にある。
もちろん今後も僕らは飢えとは無縁でいたいものだ。飢餓地獄は六道の中でも特に厳しいとされる
そんな食料危機というのが、実はいつおきてもおかしくない状況になりつつあるのかもしれない。
という
予感がする。
バイオ燃料のために、穀類の値段があがっている。それもこの1年異常な伸び率であがっている。
世界中では人口爆発がおきつつある。特に今後はアジアよりアフリカがすごい伸びをみせるという。
世界は少数の裕福な人と、大多数の貧しい人と、100年前となんらかわないピラミッドを築く。
そのピラミッドがグローバルになっただけだったと100年後の人はいうのかもしれない。
常に社会は弱者を必要とする。それも歴史が証明している。常に飢餓と戦ってきた。それも歴史が
証明している。ちょっとした世の中のバランス崩れて、ちょっとした自然のバランスが崩れて
またもや大飢餓時代がくるかもしれない。遺伝子の法則がそうさせるのかもしれない。
いずれにせよ、人間の知恵はそういう部分を防ぐために。自然と闘うために。今向けていかなければ
ならないのではないのか?と僕は思う。自然と共生ではなく。おこがましくも自然をコントロール。
100億人を超える地球の人口爆発時代では、共生なんて生温いのかもしれないね
人間は今どうやら新しい歴史を進まなければならない。たぶんできる。できなきゃ困る。
世界の終わる日がみたくないけど、あるなら立会いたい ぼうかる4でした。
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