« 最近 | メイン | BBQ »

[image]:04_kakoimiku

2006年7月14日 00:37

CANCUNにて

CANCUNへ
sora.jpg
長時間の飛行機乗り継ぎと待ち時間に少々ウンザリゲンナリしてやっと到着。
リゾート地の雰囲気満載に真っ赤にやけた欧米人たちが空港のBARでくつろぐ姿。
とにかく暑い。
むしむしじめじめ。
イメージと違った暑さ。
飛行機を降りた途端に纏わりつく空気。
洗濯物もここではなかなか乾かない。
潮風と湿気との間に挟まれて四面楚歌なMYTシャツにタオル。
ハリケーンの影響で「もっと緑美しかった。ほんとうに」とタクシーのお兄さんは言った。
ふとした瞬間に現れる倒れた木々や閑散とした湖畔を眺めていると「ほんまにそうやったんたろな」と、私たちは各々に呟くしかなかった。
ki.jpg

この街は基本的にリゾート地で私にとっては何か面白みに欠けていた。
スベテがどこかしら整っていてなんとなく面白くないのだ。
今回気付いたのは、私は人や街並みといった独自に生きて変化するものを見ているのが一番好きだということ。少々物足りなさを感じてしまった。
過去に終わってしまった遺跡に思いを馳せるよりも何よりも生々しくて楽しい。

リゾートから少し離れたダウンタウンに行くバスの中、
ギター一本をもってSHOWを始めるジョニー・デップ風の青年、
揺れる度におしりが痛い座り心地の悪い椅子
日本のとは違う軽い質感に窓も外装も汚れたバス、
排気ガス(嫌いだし酔うけど)、
立ち並ぶ屋台、
どこかへ向かう人たち、
真昼間から必ず至る所で目に付く店の前でくつろぐおじさん、
「この人の一日はこの後何をするのだろう?」
想像に耽ってみたり、
そんなところに私は一番いとおしくて興奮した。

唯一偶々早起きした朝に出会った海には、音も声も何もかも吸い取られてしまった気になった。
終始無言で散歩。
sora1.jpg
ぽつぽつと散歩をする親子、夫婦、恋人、鳥、雲が動く瞬間を時々発見しては我に返る。
LOVE.jpg
起きて、寝て、たまに出かけて、暑さにウンザリしながらも、HOTELの裏の遺跡でイグアナたちと戯れ、ベランダから海を眺めて、毎日水のシャワーに入り、Hot showerが出た瞬間は当たり前の事に感謝感激一喜一憂し、ここではバカンスっぽい時間を満喫する。
iguana.jpg

ではいざGUANAJUATO,LEONへ
hi.jpg
I.jpg

 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.bmgjapan.com/_mtadmin/mt-tb.cgi/1260

注意: この記事へのリンクがないトラックバックは反映されません。